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インフルエンザの感染予防等について

  平成25年4月1日付けで公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、中国はインフルエンザAに感染した患者が発生したとWHOに報告をしました。
  厚生労働省では、WHO(世界保健機関)から出された「鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)ウイルス感染に関するQ&A(厚生労働省仮訳)」を公表していますので参考にしてください。

厚生労働省仮訳 

  2013年4月2日更新
  WHO(世界保健機関) 

中国におけるヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に関するQ&A

  1. A(H7N9)について心配なことはなにか?
    インフルエンザウイルスの多くは、動物(ブタや鳥類など)固有のウイルスであり、通常、種の壁を越えて感染することはありません。今般、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスのヒトへの感染事例が初めて報告されたことから懸念されています。
    更新情報についてはWHOのDisease Outbreak Newsを参照してください。
  2. 鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスはヒトからヒトに感染するか?
    現時点では、感染が確定した患者間や、患者との接触者の中で、ヒトからヒトに感染したという形跡はありません。引き続き、ヒトーヒト感染を含む、全ての考えられ得る感染源について調査することとしています。発生の規模や、感染源、感染経路、最適な治療法及び必要な感染予防対策や管理措置について、さらに調査を進め、動向を注視することは、さらなる患者の発生を確認する上で非常に重要だと考えています。
  3. この感染は、最近、上海周辺の河川に16,000匹以上のブタの死骸が廃棄されたことと関係があるのか?
    死んだブタも調査対象の一部ですが、その関連性は証明されていません。
  4. 鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスは一般国民にもリスクがあるのか?
    現時点では、感染が確定した患者間や、患者との接触者の中で、ヒトからヒトに感染したという形跡はありません。中国の一般国民や国外の人々に対する鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスのリスクは、現在、調査中であり、情報が明らかになり次第、提供される予定です。
  5. これまでにどのような対策を講じたのか?WHOはどんな支援をしているのか?
    中国政府は以下の対策を講じているところです。
  • サーベイランスの強化
  • 患者の管理と治療の強化
  • 疫学調査と濃厚接触者の追跡
  • 検査室機能の強化
  • 医療従事者の教育とガイドラインの発行
  • コミュニケーションの向上
  ヒトのA(H7N9)感染事例は、今回、初めて報告されたことから、WHOとしても重く受け止めています。WHOは、状況をより確実に把握するために、各国の当局と密接に連携するとともに、新たに重要な情報が入手できた際は共有することとしています。
  1. 個人として、鳥インフルエンザA(H7N9)への感染を予防するにはどうしたらようか?
    A(H7N9)だけではなく、多くの感染症の伝播を予防するためには、衛生に気をつけるという基本的な習慣や、食品を安全に取り扱うことが必要不可欠です。
  • 食品を扱う前後およびその間、食事の前、トイレの後、動物やその排泄物に触れた後、手が汚れているときなど、頻繁に手洗いを行いましょう。家庭内に病気の人がいるときには特に入念に行いましょう。
  • 医療現場では、他の患者や医療従事者への感染を予防するためにも、手洗いは必須です。病原体は手洗いによって物理的に洗い流すことができます。また、アルコール消毒も有効です(病原体を死滅させます)。
  • 咳やくしゃみをする際には、口と鼻をハンカチやティッシュで覆いましょう。
  • 高病原性の鳥インフルエンザウイルスが存在する可能性のある場所では、ウイルスのついた手指から鼻・口・結膜などにウイルスが付着するのを防ぐため、手指の衛生(手洗いとアルコール消毒剤の使用等)は非常に重要です。
 

一般的なインフルエンザの予防方法

外出を控える

   インフルエンザの流行時に最も重要な感染予防策は、人との距離を保持することです。特に感染者から適切な距離を保つことによって、感染リスクを大幅に低下させることができます。

   《目的と効果》

  • 咳やくしゃみによる飛沫感染予防
  • 飛沫はある程度の重さがあるため、発症した人から1~2メートル以内に落下します。つまり2メートル以上離れている場合には感染リスクは低下します。

  《具体的な取組》

  • 感染者の2メートル以内に近づかないようにする。
  • 不要不急な外出を避け、不特定多数の人が集まる場所(集会、人混み、繁華街)には極力行かないようにする。

手洗い・うがいを行う

手洗いは感染対策の基本である。外出から帰宅後、不特定多数の人が触るような場所を触れた後などには手を洗うことが重要です。また、インフルエンザ患者がいた場所の掃除や消毒をした際にも、流水、石鹸で手を洗うか、速乾性擦式消毒用アルコール製剤で手の消毒を行うことが必要です。

   《目的と効果》

  • 本人及び周囲への接触感染の予防
  • 水と石鹸による手洗いは、付着したウイルスを除去し、感染リスクを下げます。また、アルコール製剤を使用することも有効です。

   《具体的な取組》

  • 咳やくしゃみを押さえた手、鼻をかんだ手は直ちに洗う。
  • 外出後のうがいや手洗いを日常的に行う。

 問合せ

   那須町保健センター
   TEL 0287-72-5858

掲載日 平成29年10月19日 更新日 平成29年11月17日
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お問い合わせ先:
保健福祉課 健康づくり推進係(保健センター)
住所:
〒329-3215 栃木県那須郡那須町大字寺子乙2566-1
電話:
0287-72-5858
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