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10月9日(日)自転車(ロードレース)競技会【那須町オリジナル弁当編】

今回は、とちぎ国体那須町開催当日に選手・監督をはじめとする大会関係者の皆さんに食べていただいた「那須町オリジナル弁当」をご紹介します。
地元ならではの旬の食材をふんだんに使用し、彩りやバランスも良く、大好評でした。
弁当容器は、九尾の狐伝説にちなんで9つに分かれています。
メニューは、以下のとおりです。
【モロの竜田揚げ】高たんぱくで低脂肪なモロ(モウカザメ)は栃木県民のソウルフード。
【混ぜご飯】栃木県産のかんぴょうと九尾の狐にちなみ、油揚げを使用した混ぜご飯。
【ほうれん草のツナ和え】茎が太く、葉が肉厚で食べ応えのある那須地域産のほうれん草を使用。
【ニラの卵焼き】肉厚でみずみずしい「那須のニラ」を使用。
【那須和牛使用特製ハンバーグ】那須高原の大自然に囲まれた雄大な地域で生産され、格付けがA・B3等級以上の黒毛和牛である『那須和牛』を使用。
【白ご飯】ご飯ものはすべて『那須ひかり』を使用。甘みや香りがしっかりとあり、お米の粒が大きいのが特徴。
【五穀米ご飯】5種類以上の穀物をブレンドした五穀米ご飯。
【美なすの味噌田楽風】色が濃く、調理しても煮崩れしにくい『那須の美なす』を使用。
【きのこのチーズ焼き】「あまたにチーズ工房」のもちっとした食感が特徴的なモッツァレラチーズを使用。
お米・美なす・ニラ・しいたけは、「JAなすの」からの提供食材(協賛)を使用しました。
また、環境に配慮した大会にするため、弁当容器をエコ製品としました。弁当容器の中仕切りは再生原料(ペレット)を40%以上、外箱は再生紙を70%以上含んだものとし、印刷には植物性インキを使用しました。
那須の魅力をギュッと詰め込んだこのお弁当をとおして、那須町を全国にPRすることができました。

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弁当容器(エコ製品)

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那須町オリジナル弁当
 

掲載日 令和4年12月23日 更新日 令和5年1月11日
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【このページについてのお問い合わせ先】
お問い合わせ先:
いちご一会とちぎ国体那須町実行委員会事務局
住所:
〒329-3215 栃木県那須郡那須町大字寺子乙2516-36
電話:
0287-74-5678
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