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[2010年2月8日掲載]

脳脊髄液減少症について

脳脊髄液減少症について

 ○脳脊髄液減少症とは?  

  脳脊髄液腔から脳脊髄液が漏れて減少することにより、頭痛、めまい、思考力低下、うつ症状、倦怠感等の様々な症状が複合的に発現する病気とされています。 
 
原因の一つとして、交通事故、スポーツ障害、落下事故、暴力などによる頭部や全身への強い衝撃が挙げられています。
 
脳脊髄液減少症については、専門家の間でも診断基準が確立されていないため、治療に取り組む医療機関が少なく、また、治療に有効とされている治療法は保険適用外となるため、患者さんの負担が大きく、症状が見た目では判らないことから、他人から誤解を受けやすく、患者や家族の方は精神的にも大変な苦しい思いをされていらっしゃいます。
 
国においては、本疾患の診断・治療の確立に向けて、平成19年度に研究班が発足しており、今後の研究成果が待たれるところです。

 ○おもな症状

・激しい倦怠感、脱力感
・記憶力の低下(物事や人の名前などを思い出すのに時間がかかる)
・後頭部から首、背中にかけての張りと痛み
・背中の痛み
・腰痛
・めまい、立ちくらみ
・視力の低下
・吐き気            など

○おもな原因

・転倒事故

・スポーツ外傷
・交通事故によるむち打ち

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