重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について
マダニが媒介する感染症である重症熱性血小板減少症候群(以下「SFTS」という。)の今年の全国における感染者数は、7月12日時点で104人であり、過去最多を記録した昨年同時期と同水準の状況です。本県においても、昨年度、本県内を推定感染地域とする初のSFTS患者が発生しました。
SFTSはマダニの活動が盛んな春から秋にかけて危険性が高まりますので、ご注意ください。
「マダニ」にご注意ください!
「マダニ」にご注意ください!(pdf 98 KB)
マダニは病気を持っている場合があるので、咬まれないことが大切です。
【マダニからうつる病気:重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、日本紅斑熱など】
マダニに咬まれないための対策
1.肌の露出を少なくする。
2.長袖・長ズボンを着用する。
3.マダニに対する虫除け剤を使用する。
4.野外活動後は作業着や上着を家の中に持ち込まない。
5.野外活動後は入浴しマダニが付いていないか確認する。
ペットのマダニ対策
1.ペットのマダニは、適切に駆除しましょう。ペット用のダニ駆除剤があるので、かかりつけの獣医師に相談してください。
2.ペットの健康状態に注意し、ペットが体調不良の時は、動物病院を受診しましょう。
マダニに咬まれたときの対処法
1.無理に引き抜こうとしない。
皮膚科などの医療機関を受診してください。
2.咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意し、発熱や発疹などの症状が認められたら医療機関へ。その際、(1)野外活動した日、(2)場所、(3)発症前の行動を、医師に伝えてください。
例)○月○日に、自宅の庭で、草むしりをしました。
掲載日 令和8年7月31日
更新日 令和8年8月5日
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