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2022年07月27日 09時30分
県内(那須町)の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況
昨日(7/26)確認された栃木県内の新規感染者数をお知らせします。
〇県内合計:2,297名
〇那須町:11名(町内1,088〜1,098例目)
〇他市町等:那須塩原市63名・大田原市24名・宇都宮市680名・足利市193名・栃木市164名・佐野市116名・鹿沼市160名・日光市132名・小山市184名・真岡市160名・矢板市23名・さくら市67名・下野市79名・上三川町15名・益子町29名・茂木町15名・市貝町28名・芳賀町19名・壬生町32名・野木町19名・塩谷町7名・高根沢町12名・那珂川町15名・県外等50名
また、病院(鹿沼市)での集団感染が新たに確認されており、県内のクラスター発生は327例目となります。
町民、事業者の皆さまにおかれましては、引き続き感染防止対策にご協力をお願いいたします。
【県民に対する協力要請】
〇ワクチン接種者を含め、適時適切なマスクの着用、「会話する=マスクする」、手洗い、ゼロ密、換気等、基本的な感染対策の徹底
〇混雑した場所や感染リスクが高まる場所への外出・移動については慎重に判断する
〇「飲酒を伴う懇親会等」や「大人数や長時間におよぶ飲食」は感染リスクが高まるため、実施にあたっては、次の点に注意する
・アクリル板の設置がない飲食店の場合は、一定の距離(1m以上)が確保できる人数
・時間は2時間程度を目安
・会話時のマスク着用等
〇帰省や旅行等においても、感染リスクの高い行動を控える
〇症状等がある場合などには、出勤、登校等の自粛を含めた感染対策を自主的に講じる
〇感染に不安がある場合は積極的に検査を受検する
【事業者への協力要請】
〇在宅勤務(テレワーク)、時差出勤、自転車通勤等、人との接触機会を低減する取組の継続・実施
〇感染拡大防止のための適切な取組の実施
那須町長 平山 幸宏
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2022年07月27日 09時09分
【新型コロナウイルス感染症】引き続き感染防止対策の徹底をお願いします
昨日(7/26)、栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開催されました。県内の新規感染者数は、短期間で爆発的に拡大し、今後の感染者数のピークは見通せない状況にあり、今後、病床のひっ迫が進んだ場合、感染拡大防止と社会経済活動の両立維持が困難になる可能性があることなどから、県は、警戒度をレベル2「感染急拡大」における対応を要請しております。
〈区域〉栃木県全域
〈期間〉令和4年7月27日〜
町民、事業者の皆さまには、感染拡大防止のため、特に次のことにご協力をお願いいたします。
【県民に対する協力要請】
〇ワクチン接種者を含め、適時適切なマスクの着用、「会話する=マスクする」、手洗い、ゼロ密、換気等、基本的な感染対策の徹底
〇混雑した場所や感染リスクが高まる場所への外出・移動については慎重に判断する
〇「飲酒を伴う懇親会等」や「大人数や長時間におよぶ飲食」は感染リスクが高まるため、実施にあたっては、次の点に注意する
・アクリル板の設置がない飲食店の場合は、一定の距離(1m以上)が確保できる人数
・時間は2時間程度を目安
・会話時のマスク着用等
〇帰省や旅行等においても、感染リスクの高い行動を控える
〇症状等がある場合などには、出勤、登校等の自粛を含めた感染対策を自主的に講じる
〇感染に不安がある場合は積極的に検査を受検する
【事業者への協力要請】
〇在宅勤務(テレワーク)、時差出勤、自転車通勤等、人との接触機会を低減する取組の継続・実施
〇感染拡大防止のための適切な取組の実施
那須町長 平山 幸宏
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2022年07月26日 13時31分
熱中症にご注意ください!
暑い日が続いています。
マスク着用時は体内に熱がこもりやすくなり、マスク内の湿度が上がることで、喉の渇きに気づきづらくなる傾向があります。また、外出自粛による運動不足から、例年に比べ熱中症リスクが高まっています。
コロナウイルス感染症対策に注意しながら、熱中症に気をつけましょう。
特に高齢者、子ども、障がい者の方々は、熱中症になりやすいので十分に注意しましょう。周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。
○熱中症予防
1 こまめに水分を補給しましょう。
室内でも、外出時でも、喉の渇きを感じる前に水分を補給しましょう。
大量に発汗する状況では、経口補水液など塩分も補給しましょう。
2 暑さを避けて過ごしましょう。
室内では室温が28度を超えないようにエアコン等を活用しましょう。
できるだけ風通しの良い日陰など涼しい場所で過ごしましょう。
3 ゆったりとした服装、日傘や帽子を活用しましょう。
4 適宜マスクをはずしましょう。
屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずしましょう。
5 熱中症の症状に気をつけましょう。
○熱中症の症状
めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、こむら返り、気分が悪い、頭痛、吐き気、嘔吐(おうと)、倦怠感、虚脱感、いつもと様子が違う等
・重症の場合
返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い、自力で水が飲めない、意識が無い場合はすぐに救急車を!
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那須町役場 保健福祉課
保健センター
TEL:0287−72−5858
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2022年07月26日 08時40分
県内(那須町)の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況
昨日(7/25)確認された栃木県内の新規感染者数をお知らせします。
〇県内合計:1,062名
〇那須町:2名(町内1,086・1,087例目)
〇他市町等:那須塩原市28名・大田原市24名・宇都宮市432名・足利市70名・栃木市81名・佐野市59名・鹿沼市32名・日光市29名・小山市89名・真岡市50名・矢板市13名・さくら市12名・那須烏山市1名・下野市20名・上三川町15名・益子町6名・茂木町4名・市貝町5名・芳賀町3名・壬生町23名・野木町6名・塩谷町20名・高根沢町16名・那珂川町1名・県外等21名
町民、事業者の皆さまにおかれましては、引き続き感染防止対策にご協力をお願いいたします。
【県民に対する協力要請】
〇ワクチン接種者を含め、適時適切なマスクの着用、「会話する=マスクする」、手洗い、ゼロ密、換気等、基本的な感染対策の徹底
〇感染リスクが高まる場面・場所(人と人との距離が近い・大人数が集まる・換気が悪い)では特に注意し、基本的な感染対策を徹底する
〇「飲酒を伴う懇親会等」や「大人数や長時間におよぶ飲食」は感染リスクが高まるため、実施にあたっては、次の点に注意する
・アクリル板の設置がない飲食店の場合は、一定の距離(1m以上)が確保できる人数
・時間は2時間程度を目安
・会話時のマスク着用等
〇帰省や旅行等においても、感染リスクの高い行動を控える
〇症状等がある場合などには、出勤、登校等の自粛を含めた感染対策を自主的に講じる
〇感染に不安がある場合は積極的に検査を受検する
【事業者への協力要請】
〇在宅勤務(テレワーク)、時差出勤、自転車通勤等、人との接触機会を低減する取組の継続・実施
〇感染拡大防止のための適切な取組の実施
那須町長 平山 幸宏
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2022年07月25日 11時46分
熱中症にご注意ください!
暑い日が続いています。
マスク着用時は体内に熱がこもりやすくなり、マスク内の湿度が上がることで、喉の渇きに気づきづらくなる傾向があります。また、外出自粛による運動不足から、例年に比べ熱中症リスクが高まっています。
コロナウイルス感染症対策に注意しながら、熱中症に気をつけましょう。
特に高齢者、子ども、障がい者の方々は、熱中症になりやすいので十分に注意しましょう。周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。
○熱中症予防
1 こまめに水分を補給しましょう。
室内でも、外出時でも、喉の渇きを感じる前に水分を補給しましょう。
大量に発汗する状況では、経口補水液など塩分も補給しましょう。
2 暑さを避けて過ごしましょう。
室内では室温が28度を超えないようにエアコン等を活用しましょう。
できるだけ風通しの良い日陰など涼しい場所で過ごしましょう。
3 ゆったりとした服装、日傘や帽子を活用しましょう。
4 適宜マスクをはずしましょう。
屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずしましょう。
5 熱中症の症状に気をつけましょう。
○熱中症の症状
めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、こむら返り、気分が悪い、頭痛、吐き気、嘔吐(おうと)、倦怠感、虚脱感、いつもと様子が違う等
・重症の場合
返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い、自力で水が飲めない、意識が無い場合はすぐに救急車を!
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那須町役場 保健福祉課
保健センター
TEL:0287−72−5858
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2022年07月25日 08時45分
県内(那須町)の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況
昨日(7/24)確認された栃木県内の新規感染者数をお知らせします。
〇県内合計:1,914名
〇那須町:12名(町内1,074〜1,085例目)
〇他市町等:那須塩原市83名・大田原市73名・宇都宮市766名・足利市89名・栃木市129名・佐野市41名・鹿沼市78名・日光市67名・小山市149名・真岡市78名・矢板市19名・さくら市38名・那須烏山市14名・下野市52名・上三川町27名・益子町13名・茂木町4名・市貝町20名・芳賀町13名・壬生町39名・野木町19名・塩谷町10名・高根沢町18名・那珂川町11名・県外等52名
町民、事業者の皆さまにおかれましては、引き続き感染防止対策にご協力をお願いいたします。
【県民に対する協力要請】
〇ワクチン接種者を含め、適時適切なマスクの着用、「会話する=マスクする」、手洗い、ゼロ密、換気等、基本的な感染対策の徹底
〇感染リスクが高まる場面・場所(人と人との距離が近い・大人数が集まる・換気が悪い)では特に注意し、基本的な感染対策を徹底する
〇「飲酒を伴う懇親会等」や「大人数や長時間におよぶ飲食」は感染リスクが高まるため、実施にあたっては、次の点に注意する
・アクリル板の設置がない飲食店の場合は、一定の距離(1m以上)が確保できる人数
・時間は2時間程度を目安
・会話時のマスク着用等
〇帰省や旅行等においても、感染リスクの高い行動を控える
〇症状等がある場合などには、出勤、登校等の自粛を含めた感染対策を自主的に講じる
〇感染に不安がある場合は積極的に検査を受検する
【事業者への協力要請】
〇在宅勤務(テレワーク)、時差出勤、自転車通勤等、人との接触機会を低減する取組の継続・実施
〇感染拡大防止のための適切な取組の実施
那須町長 平山 幸宏
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2022年07月24日 10時00分
熱中症にご注意ください!
暑い日が続いています。
マスク着用時は体内に熱がこもりやすくなり、マスク内の湿度が上がることで、喉の渇きに気づきづらくなる傾向があります。また、外出自粛による運動不足から、例年に比べ熱中症リスクが高まっています。
コロナウイルス感染症対策に注意しながら、熱中症に気をつけましょう。
特に高齢者、子ども、障がい者の方々は、熱中症になりやすいので十分に注意しましょう。周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。
○熱中症予防
1 こまめに水分を補給しましょう。
室内でも、外出時でも、喉の渇きを感じる前に水分を補給しましょう。
大量に発汗する状況では、経口補水液など塩分も補給しましょう。
2 暑さを避けて過ごしましょう。
室内では室温が28度を超えないようにエアコン等を活用しましょう。
できるだけ風通しの良い日陰など涼しい場所で過ごしましょう。
3 ゆったりとした服装、日傘や帽子を活用しましょう。
4 適宜マスクをはずしましょう。
屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずしましょう。
5 熱中症の症状に気をつけましょう。
○熱中症の症状
めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、こむら返り、気分が悪い、頭痛、吐き気、嘔吐(おうと)、倦怠感、虚脱感、いつもと様子が違う等
・重症の場合
返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い、自力で水が飲めない、意識が無い場合はすぐに救急車を!
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那須町役場 保健福祉課
保健センター
TEL:0287−72−5858
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2022年07月24日 09時00分
県内(那須町)の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況
昨日(7/23)確認された栃木県内の新規感染者数をお知らせします。
〇県内合計:2,138名
〇那須町:13名(町内1,061〜1,073例目)
〇他市町等:那須塩原市111名・大田原市64名・宇都宮市703名・足利市136名・栃木市164名・佐野市104名・鹿沼市113名・日光市61名・小山市171名・真岡市104名・矢板市20名・さくら市44名・那須烏山市18名・下野市64名・上三川町30名・益子町12名・茂木町6名・市貝町16名・芳賀町11名・壬生町45名・野木町29名・塩谷町5名・高根沢町31名・那珂川町11名・県外等52名
町民、事業者の皆さまにおかれましては、引き続き感染防止対策にご協力をお願いいたします。
【県民に対する協力要請】
〇ワクチン接種者を含め、適時適切なマスクの着用、「会話する=マスクする」、手洗い、ゼロ密、換気等、基本的な感染対策の徹底
〇感染リスクが高まる場面・場所(人と人との距離が近い・大人数が集まる・換気が悪い)では特に注意し、基本的な感染対策を徹底する
〇「飲酒を伴う懇親会等」や「大人数や長時間におよぶ飲食」は感染リスクが高まるため、実施にあたっては、次の点に注意する
・アクリル板の設置がない飲食店の場合は、一定の距離(1m以上)が確保できる人数
・時間は2時間程度を目安
・会話時のマスク着用等
〇帰省や旅行等においても、感染リスクの高い行動を控える
〇症状等がある場合などには、出勤、登校等の自粛を含めた感染対策を自主的に講じる
〇感染に不安がある場合は積極的に検査を受検する
【事業者への協力要請】
〇在宅勤務(テレワーク)、時差出勤、自転車通勤等、人との接触機会を低減する取組の継続・実施
〇感染拡大防止のための適切な取組の実施
那須町長 平山 幸宏
-
2022年07月23日 10時48分
熱中症にご注意ください!
暑い日が続いています。
マスク着用時は体内に熱がこもりやすくなり、マスク内の湿度が上がることで、喉の渇きに気づきづらくなる傾向があります。また、外出自粛による運動不足から、例年に比べ熱中症リスクが高まっています。
コロナウイルス感染症対策に注意しながら、熱中症に気をつけましょう。
特に高齢者、子ども、障がい者の方々は、熱中症になりやすいので十分に注意しましょう。周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。
○熱中症予防
1 こまめに水分を補給しましょう。
室内でも、外出時でも、喉の渇きを感じる前に水分を補給しましょう。
大量に発汗する状況では、経口補水液など塩分も補給しましょう。
2 暑さを避けて過ごしましょう。
室内では室温が28度を超えないようにエアコン等を活用しましょう。
できるだけ風通しの良い日陰など涼しい場所で過ごしましょう。
3 ゆったりとした服装、日傘や帽子を活用しましょう。
4 適宜マスクをはずしましょう。
屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずしましょう。
5 熱中症の症状に気をつけましょう。
○熱中症の症状
めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、こむら返り、気分が悪い、頭痛、吐き気、嘔吐(おうと)、倦怠感、虚脱感、いつもと様子が違う等
・重症の場合
返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い、自力で水が飲めない、意識が無い場合はすぐに救急車を!
========================
那須町役場 保健福祉課
保健センター
TEL:0287−72−5858
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2022年07月23日 09時00分
県内(那須町)の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況
昨日(7/22)確認された栃木県内の新規感染者数をお知らせします。
〇県内合計:2,184名
〇那須町:11名(町内1,050〜1,060例目)
〇他市町等:那須塩原市86名・大田原市82名・宇都宮市868名・足利市127名・栃木市113名・佐野市80名・鹿沼市122名・日光市62名・小山市178名・真岡市85名・矢板市29名・さくら市43名・那須烏山市19名・下野市52名・上三川町41名・益子町16名・茂木町8名・市貝町17名・芳賀町11名・壬生町33名・野木町27名・塩谷町8名・高根沢町19名・那珂川町8名・県外等39名
また、病院(真岡市・日光市)での集団感染が新たに確認されており、県内のクラスター発生は325・326例目となります。
町民、事業者の皆さまにおかれましては、引き続き感染防止対策にご協力をお願いいたします。
【県民に対する協力要請】
〇ワクチン接種者を含め、適時適切なマスクの着用、「会話する=マスクする」、手洗い、ゼロ密、換気等、基本的な感染対策の徹底
〇感染リスクが高まる場面・場所(人と人との距離が近い・大人数が集まる・換気が悪い)では特に注意し、基本的な感染対策を徹底する
〇「飲酒を伴う懇親会等」や「大人数や長時間におよぶ飲食」は感染リスクが高まるため、実施にあたっては、次の点に注意する
・アクリル板の設置がない飲食店の場合は、一定の距離(1m以上)が確保できる人数
・時間は2時間程度を目安
・会話時のマスク着用等
〇帰省や旅行等においても、感染リスクの高い行動を控える
〇症状等がある場合などには、出勤、登校等の自粛を含めた感染対策を自主的に講じる
〇感染に不安がある場合は積極的に検査を受検する
【事業者への協力要請】
〇在宅勤務(テレワーク)、時差出勤、自転車通勤等、人との接触機会を低減する取組の継続・実施
〇感染拡大防止のための適切な取組の実施
那須町長 平山 幸宏