指定管理者制度および導入状況のお知らせ

  指定管理者制度とは、地方公共団体の指定を受けた「指定管理者」が、文化、体育、福祉施設など、住民の福祉を増進する目的をもって住民サービスを提供する施設（「公の施設」といいます。）を効果的で効率的に管理運営するため、民間事業者等が有するノウハウを活用し、住民サービスの質の向上や経費の節減等を図ることを目的に平成15年9月に設けられた制度です。

  那須町では、指定管理者制度の創設後、施設の設置目的や管理運営状況などの観点から総合的に導入の可否を判断し、平成19年度から随時指定管理者制度を導入しています。
指定管理者導入施設一覧表(pdf 53 KB)

  指定管理者の管理運営状況に対する評価を実施しておりますので、結果を公表します。

1. 評価目的
   指定管理者が行う管理運営業務の実績について、毎年度評価を実施し、評価結果に基づく必要な改善を行うことにより、より一層住民サービスの向上、施設の効率的な管理運営の実現を図ることを目的としています。
2. 評価方法
   業務報告書などに基づき、事業計画書の提案内容が実施され、想定した効果が得られたかどうかについて、評価シートによりA～Eの5段階で評価します。
3. 評価結果

平成25年度評価シート(pdf 228 KB)

平成26年度評価シート(pdf 229 KB)

平成27年度評価シート(pdf 331 KB)

平成28年度評価シート(pdf 372 KB)

平成29年度評価シート(pdf 358 KB)

平成30年度評価シート(pdf 402 KB)
令和元年度評価シート(pdf 3.32 MB)
令和2年度評価シート(pdf 1,005 KB)
令和3年度評価シート(pdf 432 KB)
令和4年度評価シート(pdf 597 KB)