那須町は古くから文化伝播の経路にあり、遺跡、史跡が数多く残っています。
那須歴史探訪館は、町の歴史を「道」をテーマに表現しています。四季折々に変化を見せる那須の自然に培われた風土、生活にふれてみてください。
那須歴史探訪館 外観
午前9時~午後5時
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
年末・年始(12月28日~1月4日)
※下記より、年間スケジュールをダウンロードできます。
展示入替等のための臨時休館日は以下のとおりです。
7月1日(火曜日)~7月10日(木曜日)
12月16日(火曜日)~12月19日(金曜日)
3月17日(火曜日)~3月19日(木曜日)
個人 200円(高校生以上、中学生以下無料)
団体 100円(20名以上)
※特別展は個人300円、団体200円となります。
※家庭の日(毎月第3日曜日)は、中学生以下のお子さまと同伴の場合、保護者の方も無料となります。
※栃木県内の美術館、博物館における共通割引制度 ”M割” (ミュージアム割引)を利用して入館するときは、半額となります。
※次に掲げる要件に該当するときは、観覧料が無料となります。
本年はアジア・太平洋戦争が終結して80年となります。那須町域でも、兵士・軍馬が出征し、銃後の女性や高齢者、子どもたちが国民総動員のなか戦争下を過ごしました。本展では、日清・日露戦争、軍馬補充部白河支部、学童疎開、空襲、兵士の手紙、平和運動、戦後開拓など那須町域と戦争の様相について紹介します。
会期 令和7年7月11日(金曜日)~令和7年12月14日(日曜日)
主な展示品
乃木将軍遺愛金的矢(当館蔵)/何応欽書(当館蔵)/牧野正吉「芦野風景」(当館蔵)/戦陣訓(個人蔵)/軍馬補充部白河支部瓦(西郷村歴史民俗資料館蔵)など
資料集
資料集『那須町と戦争‐日清戦争~アジア・太平洋戦争まで』(69頁)を500円で販売中。
詳しくは那須歴史探訪館の刊行物についてのページをご覧ください。
・日時 8月31日(日曜日)14:30~16:30
・会場 那須町文化センター小ホール
・内容 講話「ある中国残留孤児とその家族について」(首都圏中国帰国者支援・交流センター)
講座「那須町と戦後開拓」(当館学芸員)
・申込 那須歴史探訪館(0287-74-7007)
那須歴史探訪館は、中世の芦野城、近世には交代寄合旗本芦野氏の陣屋があった麓に位置します。
隈研吾氏による設計の建物は、陣屋裏門と土蔵、展示館からなり、それぞれ時代を反映した造りとなっています。
駐車場から当館内はすべてバリアフリーとなっており、車いすの貸出(1台)も行っています。
現在芦野の上野町にある芦野氏陣屋裏門を模して造られたもので、芦野の町並みと茶臼岳を主峰とする那須連山を一望できる展望台への玄関口となっています。(写真は陣屋裏門)
陣屋裏門の東側に建ち、江戸時代からのものに壁と屋根に補修を加え、歴史探訪館の趣を漂わせる役割を果たしています。(写真は土蔵)
那須町の歴史資料を「道」「通史」「トピックスギャラリー」の三部門に分けてそれぞれ特長ある展示方法によって紹介しています。
陣屋裏門の左側にある入口から入り、ほの暗い風除室を通ると一段と明るさが増した空間が迎えてくれます。
建物は、黒を基調した色彩の中に、地場産品の芦野石、藁左官、烏山和紙による自然色を配色し、ガラスと石の冷やかさと藁、和紙による温かさを混在させた斬新な雰囲気を漂わせています。
正面に受付と憩い場が設けられ、山藤と葛藤の蔓の壁によって仕切られています。外壁はガラスのため、空間が広く感じられます。(写真は館内)
設計 隈研吾建築都市設計事務所 施工 川田工業
敷地面積 3,186.16m2
建築面積 579.12m2
延床面積 458.17m2
階数 1階
構造 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
東北自動車道「那須I.C」、「白河I.C」より車で約30分、「那須高原スマートI.C」より約20分
駐車場は当館前(普通自動車3台)、御殿山駐車場(普通自動車27台)をご利用ください。
マイクロバス・中型バスは御殿山駐車場(3台)をご利用ください。
大型バスは仲町の町営駐車場(2台)をご利用ください。
町営駐車場から当館までは徒歩約5分です。
那須歴史探訪館
住所:〒329-3443 栃木県那須郡那須町大字芦野2893
TEL:0287-74-7007 FAX:0287-74-7016
E-mail:rekishi@town.nasu.lg.jp