除去土壌等の集約について
町内の住宅や公共施設内に現在も保管いただいている除去土壌等の集約地については、令和5年5月に大字大島地内の町有地に決定しています。その後、スキー場の廃止や牧場の利活用など将来の町の産業振興について総合的に判断した結果、大字大島地内の町有地からスキー場跡地の国有地に集約地を変更しました。
今後、国や関係機関と調整を図り、法令や国の基準などに基づき、安全で安心な集約事業を進めてまいります。
 
1.集約地
那須町大字大島(国有地)
2.必要面積
約8ha
3.現在の保管量
除去土壌(土等)23,652m3(8,572件)
除染廃棄物(枝木・落葉等)61,470m3(8,187件)
計85,122m3(16,759件)
4.今後のスケジュール
令和7年度:集約地整備
令和8年度以降:住宅地等から集約地への搬出
※搬出時期は、集約地の整備が終わってからとなりますので、具体的な時期について現時点では未定となっております。
工事実施の際には、除去土壌等保管物の所有者に対して、スケジュールや搬出方法などについての説明会の通知をお送りいたします。
 
									
									
																		
																		
																				掲載日 令和7年10月23日
																				
									
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                                住所:
                                〒329-3292 栃木県那須郡那須町大字寺子丙3-13