7月のできごと
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7月は社会を明るくする運動強化月間です。宇都宮保護観察所企画調整課長から町長へ社会を明るくする運動内閣総理大臣メッセージが伝達され、那須保護区保護司会の皆さんで啓発活動を行いました。
安全で安心な暮らしのためには、犯罪や非行をする人を生み出さない社会を作ることはもちろん、罪を犯し立ち上がろうとする人を受け入れる地域社会をつくることも大切です。地域の信頼関係が犯罪の抑止につながります。

・地域支え合い講演会(7月2日)
なすあった会(那須町生活支援体制整備協議会)主催の地域支え合い講演会が開催されました。
少子高齢化社会の中、住み慣れた地域で生活していくためには、介護保険などの制度だけでなく住民同士の支え合いが大切です。

・夏秋いちご「なつおとめ」の収穫状況の報告(7月9日)
町内で夏秋いちご「なつおとめ」を栽培している畠山さん、石郷岡さんが収穫状況の報告に町長を訪問しました。
「なつおとめ」はカットした断面がハートマーク見えるのが特徴です。
ほどよい甘みと酸味のさっぱりとした味わいで暑い夏に食べたくなるおいしさです。

・黒田原夏まつり(7月25日)
黒田原駅前通り、黒田原まちなか広場で黒田原夏まつりが開催されました。
晴天に恵まれ、立ち並ぶ屋台にたくさんの人が集まりました。黒田原まちなか広場では様々な催しものが開催され、夜まで賑わいを見せていました。
また、八雲神社礼祭、くろだはらマーケットも同時開催されました。

・那須町高齢者健康の集い(7月31日)
7月31日に那須町高齢者健康の集いが開催されました。
ステージでは踊りの発表や健康体操、落語など楽しい催しが盛りだくさん、その他にも作品の展示があり会場は笑顔と元気であふれました。

・半俵のノウゼンカズラ
半俵地区の民家の敷地内、高さ20mほどある杉の木の頂上ノウゼンカズラが咲きました。
20年かけて頂上に到達したそうで、草と一緒に刈られないよう大切に見守ってきたそうです。

Mrs Universe Japan 2025のBest Challenger賞を受賞した河村幸子さんが町長を表敬訪問しました
Mrs Universe Japanは、すべての女性が挑戦できる女性の社会的地位向上を目指した活動です。
川村さんは、「人を幸せにするには自分が幸せにならなければない」と話しており、言葉や佇まいからあふれでる活力に勇気をもらいました。

東陽小学校3年生が那須北部漁業協同組合協力のもと、児童たちが大切に育てたウグイを三蔵側に放流、
あわせて川の生き物調査を行いました。大きく育ったウグイが、川で元気に泳ぐ姿に児童の健やかな成長を重ねました。

・林業見学(7月9日)
那須町森林組合協力のもと、東陽小学校で林業見学を行いました。
教室で森林の役割を学習した後、学校裏山で実際の林業の現場を見学しました。
児童たちは大きな重機に興味津々で「乗ってみたい!」と話していました。

・校外学習(7月10日)
学びの森小学校3年生が大森兼義さんガイドのもと校外学習を行いました。
児童たちは、昔の学区を回りながらその場所に学校があったことや、初めて聞いたことを熱心に聞きメモをとっていました。
写真はマニワファームでの集合写真です。

・千振保育園自然体験学習(7月17日)
千振保育園で自然体験学習を行いました。
当日はあいにくの雨で室内での学習でしたが、那須平成の森インタープリターからクマについての話を聞きました。
児童たちは本物のクマの毛皮に触り興味津々な様子でした。

7月11日、ソフトボールチームのNasu Angels(高久小学校と田代友愛小学校の合同チーム)の監督とメンバー16人が
全日本女子県予選大会初優勝および全国大会への出場報告のため、町長へ表敬訪問しました。
チームのキャプテンは「今までの練習の成果を全員が出し切れるようプレーしたい」と意気込みを述べました。

・那須高原ロングライド2025が開催されました(7月13日)
町と福島県西郷村に跨るコースを走る那須高原ロングライド2025が開催されました。
起伏のある大自然の中を走るロングライドは爽快感抜群です。

観光のカリスマ山田桂一郎氏を講師に招き、町で導入を進めている宿泊税を題材に観光振興講演会を開催しました。
観光業関係者のほか、那須高校生や大学生も参加し、宿泊税について理解を深めました。

・矢の目の森エリアにキャンプ場オープン(7月18日)
町有財産の利活用と地域活性化を目的とした「矢の目ダム周辺町有財産利活用事業」として矢の目森エリアにキャンプ場「MEISTERS CAMP FOREST」がオープンしました。
キャンプ場は矢の目ダム周辺に広がる広大な自然の中に整備され、ダム湖畔を眺めることができます。

・AROUND40 MEMORY CONCERT~FOREVER~(7月21日)
7月21日、文化センターで豪華4名(岡本真夜・中西保志・澤田知可子・中西圭三)が出演するAROUND 40 MEMORY CONCERTを開催し、
町内外から741人が来場しました。コンサートの前半は4人で合唱、後半は1人3曲程度披露し、来場したファンの皆さんを盛り上げました。

・災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定を締結(7月25日)
株式会社アクティオと災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定を締結しました。
この協定は、災害時に株式会社アクティオが所有する仮設トイレや発電機等を優先的に提供していただくものです。

・副業型地域活性化起業人に委嘱しました
株式会社LIFULLの若林祐介さんを副業型地域活性化起業人に委嘱しました。若林さんは株式会社LIFULLで培った知見を活かし、本町へのリビングシフト推進に向けた業務を行います。
地域
・社会を明るくする運動(7月2日)7月は社会を明るくする運動強化月間です。宇都宮保護観察所企画調整課長から町長へ社会を明るくする運動内閣総理大臣メッセージが伝達され、那須保護区保護司会の皆さんで啓発活動を行いました。
安全で安心な暮らしのためには、犯罪や非行をする人を生み出さない社会を作ることはもちろん、罪を犯し立ち上がろうとする人を受け入れる地域社会をつくることも大切です。地域の信頼関係が犯罪の抑止につながります。



・地域支え合い講演会(7月2日)
なすあった会(那須町生活支援体制整備協議会)主催の地域支え合い講演会が開催されました。
少子高齢化社会の中、住み慣れた地域で生活していくためには、介護保険などの制度だけでなく住民同士の支え合いが大切です。


・夏秋いちご「なつおとめ」の収穫状況の報告(7月9日)
町内で夏秋いちご「なつおとめ」を栽培している畠山さん、石郷岡さんが収穫状況の報告に町長を訪問しました。
「なつおとめ」はカットした断面がハートマーク見えるのが特徴です。
ほどよい甘みと酸味のさっぱりとした味わいで暑い夏に食べたくなるおいしさです。

・黒田原夏まつり(7月25日)
黒田原駅前通り、黒田原まちなか広場で黒田原夏まつりが開催されました。
晴天に恵まれ、立ち並ぶ屋台にたくさんの人が集まりました。黒田原まちなか広場では様々な催しものが開催され、夜まで賑わいを見せていました。
また、八雲神社礼祭、くろだはらマーケットも同時開催されました。






・那須町高齢者健康の集い(7月31日)
7月31日に那須町高齢者健康の集いが開催されました。
ステージでは踊りの発表や健康体操、落語など楽しい催しが盛りだくさん、その他にも作品の展示があり会場は笑顔と元気であふれました。


・半俵のノウゼンカズラ
半俵地区の民家の敷地内、高さ20mほどある杉の木の頂上ノウゼンカズラが咲きました。
20年かけて頂上に到達したそうで、草と一緒に刈られないよう大切に見守ってきたそうです。


文化
・Mrs Universe Japanファイナリスト表敬訪問(7月24日)Mrs Universe Japan 2025のBest Challenger賞を受賞した河村幸子さんが町長を表敬訪問しました
Mrs Universe Japanは、すべての女性が挑戦できる女性の社会的地位向上を目指した活動です。
川村さんは、「人を幸せにするには自分が幸せにならなければない」と話しており、言葉や佇まいからあふれでる活力に勇気をもらいました。

教育・子育て
・ウグイ放流(7月8日)東陽小学校3年生が那須北部漁業協同組合協力のもと、児童たちが大切に育てたウグイを三蔵側に放流、
あわせて川の生き物調査を行いました。大きく育ったウグイが、川で元気に泳ぐ姿に児童の健やかな成長を重ねました。




・林業見学(7月9日)
那須町森林組合協力のもと、東陽小学校で林業見学を行いました。
教室で森林の役割を学習した後、学校裏山で実際の林業の現場を見学しました。
児童たちは大きな重機に興味津々で「乗ってみたい!」と話していました。




・校外学習(7月10日)
学びの森小学校3年生が大森兼義さんガイドのもと校外学習を行いました。
児童たちは、昔の学区を回りながらその場所に学校があったことや、初めて聞いたことを熱心に聞きメモをとっていました。
写真はマニワファームでの集合写真です。

・千振保育園自然体験学習(7月17日)
千振保育園で自然体験学習を行いました。
当日はあいにくの雨で室内での学習でしたが、那須平成の森インタープリターからクマについての話を聞きました。
児童たちは本物のクマの毛皮に触り興味津々な様子でした。



スポーツ
・Nasu Angelsが表敬訪問しました(7月11日)7月11日、ソフトボールチームのNasu Angels(高久小学校と田代友愛小学校の合同チーム)の監督とメンバー16人が
全日本女子県予選大会初優勝および全国大会への出場報告のため、町長へ表敬訪問しました。
チームのキャプテンは「今までの練習の成果を全員が出し切れるようプレーしたい」と意気込みを述べました。




・那須高原ロングライド2025が開催されました(7月13日)
町と福島県西郷村に跨るコースを走る那須高原ロングライド2025が開催されました。
起伏のある大自然の中を走るロングライドは爽快感抜群です。



町の取り組み
・観光振興講演会(7月12日)観光のカリスマ山田桂一郎氏を講師に招き、町で導入を進めている宿泊税を題材に観光振興講演会を開催しました。
観光業関係者のほか、那須高校生や大学生も参加し、宿泊税について理解を深めました。


・矢の目の森エリアにキャンプ場オープン(7月18日)
町有財産の利活用と地域活性化を目的とした「矢の目ダム周辺町有財産利活用事業」として矢の目森エリアにキャンプ場「MEISTERS CAMP FOREST」がオープンしました。
キャンプ場は矢の目ダム周辺に広がる広大な自然の中に整備され、ダム湖畔を眺めることができます。



・AROUND40 MEMORY CONCERT~FOREVER~(7月21日)
7月21日、文化センターで豪華4名(岡本真夜・中西保志・澤田知可子・中西圭三)が出演するAROUND 40 MEMORY CONCERTを開催し、
町内外から741人が来場しました。コンサートの前半は4人で合唱、後半は1人3曲程度披露し、来場したファンの皆さんを盛り上げました。


・災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定を締結(7月25日)
株式会社アクティオと災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定を締結しました。
この協定は、災害時に株式会社アクティオが所有する仮設トイレや発電機等を優先的に提供していただくものです。

・副業型地域活性化起業人に委嘱しました
株式会社LIFULLの若林祐介さんを副業型地域活性化起業人に委嘱しました。若林さんは株式会社LIFULLで培った知見を活かし、本町へのリビングシフト推進に向けた業務を行います。

掲載日 令和7年9月4日
更新日 令和7年9月5日
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