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災害への備え

1 共通事項

(1) 停電に備える。

  平成26年2月の大雪や平成25年10月台風26号では、町内で長時間にわたり停電が発生しました。停電の際には、次のことに十分に注意しましょう。

  1. 台風による倒木で起こる停電は、落雷に比較して複数個所で発生する可能性が高いことから、復旧まで時間を要する場合があります。長時間の停電に備えましょう。
  2. 信号機が突然消灯することが考えられますので、徒歩や車両で交差点を通行する際には十分注意しましょう。
  3. 停電時に照明代わりとして、ろうそくなどを使用する際には、火災に注意しましょう。
  4. ビルなどのエレベーター、自動ドア、オートロックなどは稼働しなくなりますので注意しましよう。
  5. 停電解消時の火災防止のため、アイロンやドライヤー、シーズヒーターなどの電熱器具・装置のプラグをコンセントから抜きましよう。
  6. 停電解消時の事故防止のため、ハンドミキサーや電気ドリル、電動ノコギリなどの回転器具、装置のプラグをコンセントから抜きましょう。
  7. 出かける際には、分電盤のブレーカーを切ってから外出していただくと、電気の消し忘れによる事故を防ぐことができ、より安全です。
  8. 電気だけでなく、ガスや水道の供給が止まる可能性があります。

(2) 防災用品を備蓄する

  1. 水や食料に加えて、赤ちゃん用品等の準備もしましよう。3日分が目安です。
  2. 医療機器を使用する方は、発電機を備えるか早めの自主避難を心がけましょう。
  3. 電気を使用しない携帯ボンベ式コンロ等の調理器具や暖房器具を準備しましょう。
  4. 懐中電灯、携帯用ラジオ(乾電池)、救急薬品、衣類、非常用食品、貴重品などの避難用具を確認しましょう。
  5. 断水に備えて飲料水を確保するほか、浴槽に水を張るなどして生活用水を確保しましょう。

(3) 危険を感じたら早めの避難を心がける。

  1. 危険を感じたり、町からの避難指示があった場合は、すぐにその指示に従えるよう準備し、あわてず速やかに避難しましょう。
  2. 夜間の避難は危険ですので、明るいうちに避難しましょう。
  3. 「避難」は「避難所への移動」とは限りません。身に迫る危険から少しでものがれるため、水害では建物の2階以上に退避すること(垂直避難)や土砂災害の危険性がある地域では土石流などが流下する谷筋や谷の出口から、直角方向の少しでも高所に移動する、というのが切迫した状況での次善の対応策となります。

(4) 情報をいち早く入手する。

  那須町では、緊急時に以下の方法で防災に関する情報を発信していますので、町から発信される情報をいち早く入手し災害に備えてください。気象台が発表する「台風情報」、「警報・注意報」などに気をつけましょう。

2 台風・大雨(土砂災害)への備え

  1. 窓や雨戸はしっかりとカギをかけ、必要に応じて補強する。
  2. 風で飛ばされそうな物は飛ばないよう固定したり、家の中へ格納しましょう。
  3. 飛散防止フィルムなどを窓ガラスに貼ったり、万一の飛来物の飛び込みに備えてカーテンやブラインドをおろしておきましよう。
  4. 危険な場所に近づかない。雨で増水した小川や側溝は境界が見えにくくなり、転落事故が発生します。
  5. 山崩れ・がけ崩れも起こりやすくなるので、日頃は安全と思われている場所でも油断せず、これらの場所にはむやみに近づかないようにしましょう。

3 竜巻からの身の守り方

屋内にいる場合

  1. 窓から離れ、家の中心部に近い、窓のない部屋に移動する。
  2. 部屋の隅、ドア、外壁から離れる。
  3. 窓を開けない。
  4. 頑丈な机等の下に入り、両腕で頭と首を守る。

屋外にいる場合

  1. 車庫、物置、プレハブを避難場所にしない。
  2. 橋や陸橋の下にいかない。
  3. 近くの頑丈な建物に避難する。無い場合は、近くの水路やくぼみに身をふせ、両腕で頭と首を守る。
  4. 飛来物に注意する。

4 大雪への備え

  1. 大雪による災害に備えるため、気象情報等に十分注意し、大雪警報などが発表された場合にはなるべく外出を控える。
  2. 路上駐車は除雪の妨げになるので、絶対にしない 。
  3. 大雪による停電は、除雪作業が伴うため復旧まで長時間にわたることがあるので、3日間を目安に水、食料等を備蓄する。

5 火山災害への備え

  那須岳は、1963年の小爆発を最後に噴火は起きておらず、現在はおだやかな状態が続いています。しかし、那須岳は活火山であり、いつかまた必ず噴火をすると考えられています。

  火山災害は、大きな災害を起こすような自然現象ですが、噴火の前には様々な前兆現象も起こるとされています。

  那須岳を観光や登山で訪れる方やお住いの皆さんが、活火山那須岳について理解を深め、火山噴火の前に様々な対策を立て、いざという時に落ち着いて行動することで、被害を最小限度に抑えることができます。
 

<那須岳火山防災ハンドブックへリンク>


掲載日 平成29年10月23日 更新日 平成29年12月26日
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総務課 防災交通係
住所:
〒329-3292 栃木県那須郡那須町大字寺子丙3-13
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0287-72-6902
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