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那須町の自然災害伝承碑について

国土地理院では、令和元年度から過去の自然災害に関する石碑やモニュメントなどを「自然災害伝承碑」として地理院地図や地形図等に掲載し、過去の自然災害の教訓を地域の方々に適切にお伝えするとともに、教訓を踏まえた的確な防災行動による被害の軽減を目指す取り組みを行っています。

自然災害伝承碑とは

過去に発生した洪水、火山災害、土砂災害等の自然災害に係る事柄(災害の様相や被害の状況など)が記載されている石碑やモニュメントです。
これらの自然災害伝承碑は、当時の被災状況を伝えると同時に、当時の被災場所に建てられていることが多く、それらを地図を通じて伝えることは、地域住民による防災意識の向上に役立つものと期待されます。

那須町内の自然災害伝承碑

自然災害伝承碑一覧
碑名 所在地 災害名 碑文内容
三蔵川災害復旧助成事業竣工記念 那須町大字伊王野444 洪水(1999年7月13日) 平成11年(1999)7月11日明け方からの梅雨前線に伴う降雨は、同月15日まで続き、三蔵川等で大洪水が発生した。被害は、那須町から旧黒羽町にかけて広範囲に及び、家屋流失7戸、床上浸水40戸、床下浸水8戸、農地流失及び土砂堆積、橋梁流失及び道路崩落など多大な被害をもたらした。
余笹川災害復旧事業竣工の碑 那須町大字寺子乙2584-6 平成10年8月末豪雨(那須豪雨)
(1998年8月27日)
平成10年(1998)8月26日から31日にかけて、栃木県北東部や福島県南部で局地的な豪雨となった。この豪雨で那珂川上流域の余笹川・黒川・四ツ川では河岸の8割以上が決壊した。被害は栃木県那須町・黒磯市を中心に広範囲に及び、栃木県内の死者は5名、行方不明者2名、家屋の全壊、半壊、浸水は2977棟に及んだ。この碑のそばには、当時の被災水位を示した碑も設置されている。
追悼之碑(山津波の碑) 那須町大字湯本178-9 洪水・土石流(1858年7月24日) 安政5年6月(1858年7月)、大雨は10日余り降りつづき、6月14日(7月24日)の夜には降り続いた長雨により、山は崩れ、谷川は氾濫した。家屋全戸が損傷又は流失し、18名の尊い命が奪われた。その後、災害をまぬがれた住民は南側の岡へ移住し、温泉を引き、今の湯本を築いた。
那須水害復興の碑 那須町大字寺子乙4578 平成10年8月末豪雨(那須豪雨)
(1998年8月27日)
平成10(1998)年8月26日から27日未明にかけて那須北部を襲った局地的な集中豪雨で余笹川が氾濫。当地区では下余笹橋附近と下川橋下流が決壊、住宅6戸が床上浸水、納屋6棟や農機具等が流失、収穫目前の水田が冠水・流失、墓地までも流失する甚大な被害となった。
黒川災害復旧助成事業竣工の碑 那須町大字梁瀬404 平成10年8月末豪雨(那須豪雨)
(1998年8月27日)
平成10年(1998)8月26日から31日にかけて、栃木県北東部や福島県南部で局地的な豪雨となった。この豪雨で那珂川上流域の余笹川・黒川・四ツ川では河岸の8割以上が決壊した。被害は栃木県那須町・黒磯市を中心に広範囲に及び、栃木県内の死者は5名、行方不明者2名、家屋の全壊、半壊、浸水は2977棟に及んだ。この碑のそばには、当時の被災水位を示した碑も設置されている。
四ツ川災害復旧助成事業竣工の碑 那須町大字漆塚660-7 平成10年8月末豪雨(那須豪雨)
(1998年8月27日)
平成10年(1998)8月26日、台風4号に刺激された前線により、那須地区は集中豪雨に襲われた。27日午前1時から2時の1時間に90mm、6日間降り続いた雨は1,254mmを記録し、県内観測史上例を見ない大雨となった。豪雨による被害は那須地区の広範囲に及び、四ツ川の氾濫により沿川の家屋7戸が流失し、35戸が床上浸水、15戸が床下浸水、農地22haが河原と化し、町道橋が3橋流失した。
黒川災害復旧助成事業竣工記念 那須町大字豊原乙3537 平成10年8月末豪雨(那須豪雨)
(1998年8月27日)
平成10年(1998)8月26日夜半、栃木県北部を襲った集中豪雨は、6日間で1,254mm、最大1時間降雨量90mmを記録した。27日未明には黒川が氾濫し、稲穂が実った水田は上流からの大木や石で覆い尽くされた。黒川氾濫による綱子地区の被害は、県道那須西郷線の流失約70m、床上浸水2棟、床下浸水6棟、田畑約17haが流失し河原となった。住民は、夕狩公民館で7日間の避難所生活を強いられた。
那須の大水害から蘇る水田 那須町大字寺子乙3625-1 平成10年8月末豪雨(那須豪雨)
(1998年8月27日)
平成10年(1998)年8月、栃木県と福島県境付近を中心に記録的な大雨となった。那珂川の左支川余笹川などの氾濫により、那須町では死者・行方不明者5人、流失・全半壊家屋70棟、床上浸水153棟などの被害が発生し、農業関係の被害は農地629.5haに及んだ。
なら沢川河川改修之碑 那須町大字高久甲1064-9 洪水(1977年9月3日) 昭和52年(1977)9月3日夕刻、黒磯市及び那須町は、すさまじい雷鳴を伴う5時間に渡る集中豪雨に見舞われた。この豪雨により過去に類をみない流失家屋を含む先代未曾有の大被害を被った。
高野川改修記念碑 那須町大字高久甲980-7 洪水(1977年9月3日) 昭和52年(1977)9月3日夕刻、黒磯市及び那須町は、すさまじい雷鳴を伴う5時間に渡る集中豪雨に見舞われた。この豪雨により過去に類をみない家屋田畑を流失する先代未曾有の大被害を被った。
余笹川上流域砂防事業竣工記念 那須町大字大島 平成10年8月末豪雨(那須豪雨)
(1998年8月27日)
平成10年(1998)8月26日夜半からの雨は、台風4号に刺激され活発化した前線の影響により栃木県北東部や福島県南部の地域で、局地的豪雨となり、31日までの総雨量は1,254mmを記録するなど、観測史上例をみない大雨となった。大雨被害は、那須町・黒磯市を中心に広範囲に及び、県内の死者5名、行方不明者2名、家屋の全壊、半壊、浸水は2,977棟に及んだ。また、余笹川の上流域の山地及び渓岸が崩壊、膨大な流木を伴う土砂が流出し、下流域に未曾有の被害をもたらした。
三蔵川河川工事記念碑 那須町大字大畑 昭和13年洪水(1938年6月30日)
洪水(1941年7月31日)
古くから、三蔵川は度々洪水に見舞われた。特に昭和13年(1938)6月30日、同16年(1941)7月31日には豪雨による大洪水に合い、尊い水の犠牲者を出すと共に流域一帯の田畑及び建造物が大きな被害を受けた。
災害復興記念碑 那須町大字豊原乙3461 平成10年8月末豪雨(那須豪雨)
(1998年8月27日)
平成10年(1998)年8月26日から31日にかけて、年間降雨量の3分の2にあたる1,254mmという記録的な集中豪雨が那須町を襲い、那須町は未曽有の大災害を受けた。七曲地区においても黒川の氾濫により、田畑、橋が流失した。町より避難勧告が出され、9世帯46人が8月28日より1週間の避難生活をしいられた。
水とともに 那須町大字寺子乙
(余笹川ふれあい公園)
平成10年8月末豪雨(那須豪雨)
(1998年8月27日) 
洪水(1999年7月13日)
那須町は平成10年(1998)・11年(1999)に集中豪雨に襲われ、町内全域に死傷者、家屋流失・全半壊、床上浸水など、甚大な被害が発生した。怒濤と化した水は、行く手を阻むものを全て呑み込む。この災害が、時の流れとともに人々の記憶から忘れられてはならず、その教えを後世に残さなければならないと碑に記されている。
苦戸川用水土地改良区災害復旧竣工記念碑 那須町大字高久丙 平成10年8月末豪雨(那須豪雨)
(1998年8月27日)
平成10年(1998)年8月26日から数日間に渡り那須町全域が集中豪雨に襲われ、これまでにない大被害を受けた。苦戸川用水土地改良区の用水路は、堰口より終点までの二十数キロメートルで数十箇所の被害を受け、特に四ツ川を横断する鉄管及び併行する用水路は約200メートルが洪水によって流された。

掲載日 令和3年12月10日 更新日 令和3年12月24日
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総務課 防災交通係
住所:
〒329-3292 栃木県那須郡那須町大字寺子丙3-13
電話:
0287-72-6902
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