9月のできごと
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那須町無形民俗文化財に指定されている一ツ樅の獅子舞が一ツ樅地区内の御富士山(浅間様)・鎮守様へ奉納されました。獅子舞は家内息災や五穀豊穣、馬の安全や火伏せ等を願って行われるもので、3月には馬頭観音へ獅子舞を奉納します。お囃子に合わせて舞う3頭の獅子の動きは荒々しくも厳かさがあります。

・大鍋芋煮と新米まつり(9月14日)
道の駅東山道伊王野で大鍋芋煮と新米まつりが開催されました。
会場には伊王野産の新米が並び、大きな鍋で煮た里芋に舌鼓を打つ大勢の人で賑わいました。

・敬老会(9月17日)
湯本地区で敬老会が開催されました。
那須高原小学校の児童から手紙の朗読や合唱、那須町文化協会音楽部の青木氏から歌のプレゼントがあり、出席された皆さんは楽しいひとときを過ごしました。
黒田原小学校で地震発生時における引き渡し訓練を行いました。
効率的な引き渡しを行うため、保護者へ電子メールで引き渡し方法を通知、ドライブスルー方式で訓練を実施しました。

・親子ビート体操(9月10日)
黒田原第1保育園で日本スポーツ協会エアロビック公認指導員の玉木尚子氏を招き保護者と児童でビート体操を行いました。
児童たちは全身を使って保護者との遊びを楽しみ、ホールは笑い声と笑顔で溢れました。また、運動のほか、声かけやふれあいの大切さなどのミニアドバイスもありました。

・認知症サポーター養成講座(9月11日)
黒田原小学校4年生を対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。
認知症サポーターとは、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守り、支援する応援者です。地域に応援者がたくさんいることが認知症になっても、誰もがも安心して暮らせる地域を作る第一歩です。参加した児童は認知症の方に対する接し方や見守りなどを学びました。

・わくわくキッズルーム 手作りおもちゃ(9月24日)
子育て支援センターのわくわくキッズルームでおもちゃを手作りしました。
保護者が紙皿を使って触ると揺れる写真立てをつくる傍らで、おもちゃで遊ぶ子や赤ちゃん同士の交流など楽しく過ごしました。

・高久小学校スポーツフェスティバル(9月25日)
高久小学校でスポーツフェスティバルが開催されました。
児童たちは2つのチームに分かれリレーや鬼退治、応援合戦など熱い戦いを繰り広げました。

・東陽小学校創立10周年記念イベント(9月27日)
東陽小学校の創立10周年記念イベントが開催されました。
10年前の卒業生との交流や校歌の作詞作曲をした、えりのあさんによるミニリサイタルなど楽しいイベントで、盛りあがりました。
同日午後にはPTA主催のオータムフェスティバルも開催されました。

余笹川ふれあい公園で第33回県北地区グラウンドゴルフ大会が開催されました。
会場には那須町を含む近隣5市4町から253人が集まり、仲間との交流を楽しみました。

・第1回全日本ドッグSUPレース(9月21日)
矢の目ダム湖で第1回全日本ドッグSUPレースが開催されました。
SUPとはサーフボードよりも大きめのボードの上に立ち、専用のパドルを使って水面を進むマリンアクティビティのことで、本大会はボードにペットの犬を載せタイムを競うものです。晴天に恵まれ、会場にはたくさんの参加者と観戦者とそのペットの犬たちが集まりました。

大谷開拓橋と池田交差点でとちぎの道現場検証を行いました。町長をはじめ県大田原土木事務所、那須塩原警察署、地元小中学校、自治会の関係者の皆さんが参加し、危険な道の早期改善や安全な通行のための早期整備などの共通認識を図りました。

・秋の交通安全運動周知活動(9月23日)
町・那須塩原警察署・交通安全協会各支部・ナスライガーが、道の駅東山道伊王野で秋の交通安全運動の周知活動を行いました。

・家庭の日の普及・啓発活動に関する協定締結(9月25日)
町と一般社団法人倫理研究所栃木県那須野ヶ原倫理法人会が家庭の日の普及啓発活動に関する協定を締結しました。
「家庭の日」の一層の普及啓発を図ることで、子育てにおける家庭が果たす役割の重要性 について考え、より理解を深めることを目的としています。
なお、「家庭の日」とは、 昭和30年に鹿児島県のある町で、家庭の大切さを見直すことと、農業従事者の農休日を設ける動きがきっかけとなり誕生したもので、県では毎月第3日曜日 を「家庭の日」と定めています。

・農業委員会が要望書を提出(9月26日)
那須町農業委員会が町長および議長へ令和8年度農地等利用最適化促進に関する意見及び町農業等施策並びに予算に関する要望書を提出しました。

・未来構成サミット2025(9月26日)
那須ハイランドパーク内で「未来構成サミット2025 イノベーションはここからはじまる!」が開催されました。
町長をはじめ、一般社団法人ナスコンバレー協議会代表理事であるLIFULL代表取締役社長の井上氏など多様な方々が登壇し、那須地域の未来ビジョンを共有しました。

・那須九尾まつり(9月28日)
那須町文化センター駐車場特設会場で第20回那須九尾まつりを開催しました。
出展ブースには町内外のおいしいものが集合。友好都市の下田市、会津美里町も出店しお祭りを盛り上げました。
ステージでは、きゅーびーくじや九尾よさこい、お笑いスペシャルステージなどの楽しいイベントが行われ、たくさんの人で賑わいました。
会場の写真はこちら(別ページへ移動します)
・クマ出没訓練(緊急銃猟版)(9月29日)
旧大沢小学校校庭でクマ出没訓練を実施しました。
この訓練は、9月1日に改正鳥獣保護管理法が施行され、市街地などでクマが出没した際に、市町村長の判断で緊急銃猟が実施可能になったことから、栃木県主催で実施されました。
地域
・一ツ樅の獅子舞奉納(9月7日)那須町無形民俗文化財に指定されている一ツ樅の獅子舞が一ツ樅地区内の御富士山(浅間様)・鎮守様へ奉納されました。獅子舞は家内息災や五穀豊穣、馬の安全や火伏せ等を願って行われるもので、3月には馬頭観音へ獅子舞を奉納します。お囃子に合わせて舞う3頭の獅子の動きは荒々しくも厳かさがあります。

・大鍋芋煮と新米まつり(9月14日)
道の駅東山道伊王野で大鍋芋煮と新米まつりが開催されました。
会場には伊王野産の新米が並び、大きな鍋で煮た里芋に舌鼓を打つ大勢の人で賑わいました。

・敬老会(9月17日)
湯本地区で敬老会が開催されました。
那須高原小学校の児童から手紙の朗読や合唱、那須町文化協会音楽部の青木氏から歌のプレゼントがあり、出席された皆さんは楽しいひとときを過ごしました。

教育・子育て
・大規模災害を想定した引き渡し訓練(9月3日)黒田原小学校で地震発生時における引き渡し訓練を行いました。
効率的な引き渡しを行うため、保護者へ電子メールで引き渡し方法を通知、ドライブスルー方式で訓練を実施しました。

・親子ビート体操(9月10日)
黒田原第1保育園で日本スポーツ協会エアロビック公認指導員の玉木尚子氏を招き保護者と児童でビート体操を行いました。
児童たちは全身を使って保護者との遊びを楽しみ、ホールは笑い声と笑顔で溢れました。また、運動のほか、声かけやふれあいの大切さなどのミニアドバイスもありました。

・認知症サポーター養成講座(9月11日)
黒田原小学校4年生を対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。
認知症サポーターとは、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守り、支援する応援者です。地域に応援者がたくさんいることが認知症になっても、誰もがも安心して暮らせる地域を作る第一歩です。参加した児童は認知症の方に対する接し方や見守りなどを学びました。

・わくわくキッズルーム 手作りおもちゃ(9月24日)
子育て支援センターのわくわくキッズルームでおもちゃを手作りしました。
保護者が紙皿を使って触ると揺れる写真立てをつくる傍らで、おもちゃで遊ぶ子や赤ちゃん同士の交流など楽しく過ごしました。

・高久小学校スポーツフェスティバル(9月25日)
高久小学校でスポーツフェスティバルが開催されました。
児童たちは2つのチームに分かれリレーや鬼退治、応援合戦など熱い戦いを繰り広げました。

・東陽小学校創立10周年記念イベント(9月27日)
東陽小学校の創立10周年記念イベントが開催されました。
10年前の卒業生との交流や校歌の作詞作曲をした、えりのあさんによるミニリサイタルなど楽しいイベントで、盛りあがりました。
同日午後にはPTA主催のオータムフェスティバルも開催されました。

スポーツ
・第33回県北地区親善グラウンドゴルフ大会(9月16日)余笹川ふれあい公園で第33回県北地区グラウンドゴルフ大会が開催されました。
会場には那須町を含む近隣5市4町から253人が集まり、仲間との交流を楽しみました。

・第1回全日本ドッグSUPレース(9月21日)
矢の目ダム湖で第1回全日本ドッグSUPレースが開催されました。
SUPとはサーフボードよりも大きめのボードの上に立ち、専用のパドルを使って水面を進むマリンアクティビティのことで、本大会はボードにペットの犬を載せタイムを競うものです。晴天に恵まれ、会場にはたくさんの参加者と観戦者とそのペットの犬たちが集まりました。

町の取り組み
・とちぎの道現場検証(9月8日)大谷開拓橋と池田交差点でとちぎの道現場検証を行いました。町長をはじめ県大田原土木事務所、那須塩原警察署、地元小中学校、自治会の関係者の皆さんが参加し、危険な道の早期改善や安全な通行のための早期整備などの共通認識を図りました。

・秋の交通安全運動周知活動(9月23日)
町・那須塩原警察署・交通安全協会各支部・ナスライガーが、道の駅東山道伊王野で秋の交通安全運動の周知活動を行いました。

・家庭の日の普及・啓発活動に関する協定締結(9月25日)
町と一般社団法人倫理研究所栃木県那須野ヶ原倫理法人会が家庭の日の普及啓発活動に関する協定を締結しました。
「家庭の日」の一層の普及啓発を図ることで、子育てにおける家庭が果たす役割の重要性 について考え、より理解を深めることを目的としています。
なお、「家庭の日」とは、 昭和30年に鹿児島県のある町で、家庭の大切さを見直すことと、農業従事者の農休日を設ける動きがきっかけとなり誕生したもので、県では毎月第3日曜日 を「家庭の日」と定めています。

・農業委員会が要望書を提出(9月26日)
那須町農業委員会が町長および議長へ令和8年度農地等利用最適化促進に関する意見及び町農業等施策並びに予算に関する要望書を提出しました。

・未来構成サミット2025(9月26日)
那須ハイランドパーク内で「未来構成サミット2025 イノベーションはここからはじまる!」が開催されました。
町長をはじめ、一般社団法人ナスコンバレー協議会代表理事であるLIFULL代表取締役社長の井上氏など多様な方々が登壇し、那須地域の未来ビジョンを共有しました。

・那須九尾まつり(9月28日)
那須町文化センター駐車場特設会場で第20回那須九尾まつりを開催しました。
出展ブースには町内外のおいしいものが集合。友好都市の下田市、会津美里町も出店しお祭りを盛り上げました。
ステージでは、きゅーびーくじや九尾よさこい、お笑いスペシャルステージなどの楽しいイベントが行われ、たくさんの人で賑わいました。
会場の写真はこちら(別ページへ移動します)
・クマ出没訓練(緊急銃猟版)(9月29日)
旧大沢小学校校庭でクマ出没訓練を実施しました。
この訓練は、9月1日に改正鳥獣保護管理法が施行され、市街地などでクマが出没した際に、市町村長の判断で緊急銃猟が実施可能になったことから、栃木県主催で実施されました。
掲載日 令和7年10月1日
更新日 令和7年11月13日
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