4月のできごと
ここでは、広報那須に載せることができなかった写真などを掲載しています。
伊王野お城山でさくら祭りが開催されました。
写真は伊王野城山保存会の皆さんの千本杵餅搗きの様子。味はきな粉とあんこの2種類で、つきたての餅のおいしさは格別でした。
チームワーク抜群でわいわいと賑やかな様子でした。

・夕狩詰所竣工式(4月27日)
夕狩地区で消防団詰所の竣工式が行われました。
竣工式には消防団第1分団とその関係者および町関係者が出席しました。
今回建て替られえた詰所は引き続き、消防団の活動を円滑に行うため地域住民の安全確保に使用されます。

町立保育園で入園式が行われました。合計22人が入園しました。
写真は黒田原第一保育園。年長さんは元気な挨拶や歌で新入生をお迎えしました。

・小学校入学式(4月10日)
町立小学校で入学式が行われました。合計136人が入学しました。
那須ハイランドパークのキャラクターのウーピーから新入生に年間パスポートなどが手渡されました。

・中学校入学式(4月9日)
町立中学校で入学式が行われました。合計155人が入学しました。
名前を呼ばれ、返事とともに立ち上がる姿は、中学生になった自覚やこれからの学校生活の希望、決意を感じさせるものでした。

・幸福の科学学園中学校チアダンス部が世界大会優勝の報告に表敬訪問(4月25日)
幸福の科学学園中学校チアダンス部が、アメリカで開催された世界大会の中学POM/SONG部門で優勝、さらに部門を超えた中学総合優勝に輝き、優勝の報告に町長へ表敬訪問しました。
部員の皆さん全員が、それぞれ感謝の気持ちをもって挑んでいたこと、また、ありがとうの気持ちをもって踊らせてもらおうとチーム内で話し合ったと述べていたことが印象的でした。
アーキビスト(archivist)とは、公文書館をはじめとするアーカイブズ(archives)において働く専門職員のことで、認証アーキビストになるには、アーキビストとしての専門性を有すると国立公文書館長から認められる必要があります。
佐久間学芸員は裏表紙の「那須の歴史再発見!」を寄稿しています。

・殺生石のしめ縄交換(4月4日)
湯本ガイドクラブの年度初めの行事として殺生石のしめ縄を交換しています。
しめ縄は湯本ガイドクラブの皆さんがわらを編んで作成しました。しめ縄は2つに割れた殺生石をくくるため、とても長く作られています。

・世界最大の巨大木版画(4月26日)
4月26日から5月7日までの間、旧那須小学校体育館でギネスブックに登録された世界最大の巨大木版画が展示されました。
作者の君島龍輝氏は那須町出身。版画が刷られている用紙は、原爆ドームに寄贈された千羽鶴を再生して作られています。
写真の男性は身長約180cmくらい、体育館のステージに上がり全体を見ると圧巻でした。
株式会社CLEAN様から寄付をいただきました。町への寄付はこれで3回目となります。
あたたかいお気持ちありがとうございます。

・株式会社環境テクノサーブ様から寄付をいただきました。(4月23日)
株式会社環境テクノサーブ様から、町立保育園と小中学校の図書購入のため寄付金をいただきました。
あたたかいお気持ちありがとうございます。

・石の美術館 STONE PLAZA様から寄付をいただきました。(4月30日)
石の美術館 STONE PLAZA様から、建築家 隈研吾氏監修の絵本の寄付をいただきました。
あたたかいお気持ちありがとうございます。

・辞令交付式(4月1日)
那須町役場職員の辞令交付式が行われました。新たに16人の職員が勤務しています。

・地域おこし協力隊が就任(4月1日)
光永龍太さんが新たに地域おこし協力隊として着任しました。
光永さんは二地域居住コーディネーターやふるさと定住課の窓口業務をしています。

地域
・伊王野さくら祭り(4月6日)伊王野お城山でさくら祭りが開催されました。
写真は伊王野城山保存会の皆さんの千本杵餅搗きの様子。味はきな粉とあんこの2種類で、つきたての餅のおいしさは格別でした。
チームワーク抜群でわいわいと賑やかな様子でした。


・夕狩詰所竣工式(4月27日)
夕狩地区で消防団詰所の竣工式が行われました。
竣工式には消防団第1分団とその関係者および町関係者が出席しました。
今回建て替られえた詰所は引き続き、消防団の活動を円滑に行うため地域住民の安全確保に使用されます。


教育・子育て
・保育園入園式(4月8日)町立保育園で入園式が行われました。合計22人が入園しました。
写真は黒田原第一保育園。年長さんは元気な挨拶や歌で新入生をお迎えしました。

・小学校入学式(4月10日)
町立小学校で入学式が行われました。合計136人が入学しました。
那須ハイランドパークのキャラクターのウーピーから新入生に年間パスポートなどが手渡されました。

・中学校入学式(4月9日)
町立中学校で入学式が行われました。合計155人が入学しました。
名前を呼ばれ、返事とともに立ち上がる姿は、中学生になった自覚やこれからの学校生活の希望、決意を感じさせるものでした。

・幸福の科学学園中学校チアダンス部が世界大会優勝の報告に表敬訪問(4月25日)
幸福の科学学園中学校チアダンス部が、アメリカで開催された世界大会の中学POM/SONG部門で優勝、さらに部門を超えた中学総合優勝に輝き、優勝の報告に町長へ表敬訪問しました。
部員の皆さん全員が、それぞれ感謝の気持ちをもって挑んでいたこと、また、ありがとうの気持ちをもって踊らせてもらおうとチーム内で話し合ったと述べていたことが印象的でした。



文化
・作久間亮哉学芸員が認証アーキビストに認められましたアーキビスト(archivist)とは、公文書館をはじめとするアーカイブズ(archives)において働く専門職員のことで、認証アーキビストになるには、アーキビストとしての専門性を有すると国立公文書館長から認められる必要があります。
佐久間学芸員は裏表紙の「那須の歴史再発見!」を寄稿しています。

・殺生石のしめ縄交換(4月4日)
湯本ガイドクラブの年度初めの行事として殺生石のしめ縄を交換しています。
しめ縄は湯本ガイドクラブの皆さんがわらを編んで作成しました。しめ縄は2つに割れた殺生石をくくるため、とても長く作られています。



・世界最大の巨大木版画(4月26日)
4月26日から5月7日までの間、旧那須小学校体育館でギネスブックに登録された世界最大の巨大木版画が展示されました。
作者の君島龍輝氏は那須町出身。版画が刷られている用紙は、原爆ドームに寄贈された千羽鶴を再生して作られています。
写真の男性は身長約180cmくらい、体育館のステージに上がり全体を見ると圧巻でした。


町の取り組み
・株式会社CLEAN様から寄付(4月18日)株式会社CLEAN様から寄付をいただきました。町への寄付はこれで3回目となります。
あたたかいお気持ちありがとうございます。


・株式会社環境テクノサーブ様から寄付をいただきました。(4月23日)
株式会社環境テクノサーブ様から、町立保育園と小中学校の図書購入のため寄付金をいただきました。
あたたかいお気持ちありがとうございます。


・石の美術館 STONE PLAZA様から寄付をいただきました。(4月30日)
石の美術館 STONE PLAZA様から、建築家 隈研吾氏監修の絵本の寄付をいただきました。
あたたかいお気持ちありがとうございます。


・辞令交付式(4月1日)
那須町役場職員の辞令交付式が行われました。新たに16人の職員が勤務しています。


・地域おこし協力隊が就任(4月1日)
光永龍太さんが新たに地域おこし協力隊として着任しました。
光永さんは二地域居住コーディネーターやふるさと定住課の窓口業務をしています。

掲載日 令和7年5月19日
更新日 令和7年6月3日
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